じゃけんマーティブラウンじゃって
伯父さんとよく本の話をするのですが、
その伯父さんが勧めてくれて、
しかも買ってきてくれた(古本屋で!)本が
読み終わりました。
平成3年の話だったので、結構古い本のようです。
私は題名を知りませんでした。
内容は警察の話。
ルポ調で書かれていて、
私の好きなタッチ。
なかなか面白いと、どんどん読み続けましたが、
途中から宗教の話とか、
なんだかちょっと変な方向に。
しかも伯父さんは、
いわゆる「推理小説」的な、
終わってみたら、「まじで~~~」みたいな
本が好きなので、
探りながら読んでしまい・・・
結果、
「えっ!そうなの~~??」という明るい驚きではなく、
「あぁ、、、そう来ると思った・・・」というある意味期待どおりの
残念な結果。
しかも、完全に解決出来てない感があり、
ハッピーでない終わり方でした。
伯父さんの勧める本、
いつも途中までは面白いんだけどね。。。
『慟哭』貫井徳郎
★★★☆☆
RYO
その伯父さんが勧めてくれて、
しかも買ってきてくれた(古本屋で!)本が
読み終わりました。
平成3年の話だったので、結構古い本のようです。
私は題名を知りませんでした。
内容は警察の話。
ルポ調で書かれていて、
私の好きなタッチ。
なかなか面白いと、どんどん読み続けましたが、
途中から宗教の話とか、
なんだかちょっと変な方向に。
しかも伯父さんは、
いわゆる「推理小説」的な、
終わってみたら、「まじで~~~」みたいな
本が好きなので、
探りながら読んでしまい・・・
結果、
「えっ!そうなの~~??」という明るい驚きではなく、
「あぁ、、、そう来ると思った・・・」というある意味期待どおりの
残念な結果。
しかも、完全に解決出来てない感があり、
ハッピーでない終わり方でした。
伯父さんの勧める本、
いつも途中までは面白いんだけどね。。。
『慟哭』貫井徳郎
★★★☆☆
RYO
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